ビオトープ整備の7原則
- 整備対象地本来の自然現象を復元し、保全する。そのための自然環境の把握は必要条件。(この復元の中には創造も含む。創造の場合は「この地本来」となる。)
- 1.の理由により、設計に際しては、利用素材(生物も非生物も全て含む)はその地本来のものとする。
- 回復・保全する生物の継続的な生存のために、それ相応のために、それ相応の水質の用水を確保する。
- 純粋な自然生態系の保全・復元のために人が立ち入らない中核ゾーンを設定する。
- 設計図面に基づき整備した当初のビオトープは完成半ばであり、その後自然が仕上げて完成状態となる読みが設計技術には必要である。
- ビオトープ整備は行政の思惑のみで進めないで何らかの形で市民参加を図る。
- ビオトープ・ネットワーク・システム構築のために、当該ビオトープ整備後のモニタリングを十分に行う。
|